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本格的な行楽シーズンがやってきました。お弁当を持って出かけるという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ちょっと志向を変えてファームステーションを飛び出し、福岡県産食材を使った行楽弁当をご紹介します。一口に行楽弁当と言っても、私にはなかなか気の利いたアイデアがありませんので、博多石焼大阪屋さんののれんをくぐってみたいと思います。
博多の名物を使って、行楽弁当を作りましょう。
今回どのようなおかずを作っていただけるのか、博多石焼大阪屋のごりょんさん・西川ともゑさんにお話を伺ってみました。「博多の名物ばかりを使って、今は春野菜から色々でていますから、楽しいお弁当を作ってみようと思います」メニューはどういった感じなのでしょうか?「まず”博多すいーとん”を使った『豚の角煮の桜巻』です」どうやらこちらは、桜餅のような感じで角煮を桜巻にするそうです。「それから”博多一番とり”を使った『博多がめ煮』。味がよー出ますから、材料には一番いいですね」これも、お弁当仕様にちょっとおもしろい工夫があるのだとか。楽しみです。そして次が、今にょきにょき出ている筍。これを『土佐揚げ』にするとのことなのですが、土佐揚げとはどういったものなのでしょうか?「筍をちょっと味付けしまして、それにかつお節を つけて揚げるんですよ」これは、博多石焼大阪屋さんのオリジナルで、評判がとってもいいそうです。「次が”福岡で育ったフクユタカ大豆使用の豆腐”を、カナッペ風にして上に色々トッピングします」お弁当にお豆腐とはめずらしいですが、火を通しておけばもつのだとか。そしてこのお豆腐料理にも、ひと工夫あるそうです。
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